remote.itPiのご紹介
ポートフォワーディング不要。
ネットワークリソースへの安全なアクセスをリモートワークに。
remote.itは、従来のVPNよりもすばやくセットアップでき、管理が簡単で低コスト、そして安全です。 Raspberry Piを10分足らずでリモートアクセスゲートウェイに変身させる方法をご覧ください。
remote.it VPI の特徴
攻撃されることのない、セキュアでプライベートなデバイスのネットワーク
モバイルネットワーク(CG-NAT)を含む、グローバルIPアドレスの割り当てが困難な環境でも動作
簡単なインストールと操作で、1台から数千台まで容易に拡張可能
主なユースケース
制約のない接続
デバイスへの直接接続
エッジデバイス、IoT、M2Mの導入において、既存のネットワークを変更することなくターゲットに対するダイレクトな接続性を迅速に提供。1対1および1対多のデバイスのメンテナンス、設定、運用をサポートします。
グローバルIPアドレス不要
デバイスにグローバルIPアドレスを付与することなく、デバイス間のポイント・ツー・ポイントのセキュア通信チャネルを提供します。
レトロフィット
remote.it VPIはTCP/IPを使用するどんなデバイスでも動作します。ソフトウェアをアドオンするだけで、現場に展開されたレガシーなデバイスをクラウドのエッジデバイスへと変貌させます。
ポート開放の脅威を排除
セキュアなP2P通信
セキュアな接続を提供する仮想プライベートインターネット上で、単独または複数間の安全な通信を可能にします。グローバルIPアドレスやポート開放は不要です。
スキャンから隠蔽
CG-NATで保護されたモバイルネットワーク上のremote.itが有効なシステムでの通信は、グローバルIPアドレスとポートが排除され、スキャン・検索からより効果的に秘匿します。
DDoS攻撃からの保護
remote.itが有効なデバイスは「ドロップスタンス」を適用することで、外部からの盗聴やDDoSなどの攻撃からIPアドレスとポートを隠すことができます。
プライバシー
非公開インターネット
ソフトウェアによって定義(software-defined)された、セキュアな通信のための仮想プライベートインターネット、リモート技術サポートなどを実現します。
匿名ブラウジング
remote.itが有効なデバイスは、一般的なローカルホストのIPアドレスのみを利用することで、あらゆるデバイスからのグローバルIPアドレスを匿名化します。
プライバシー/匿名の通信
IPアドレスをさらすことなく、仮想プライベートインターネット上で匿名通信します。